Airターミナル6 デビュー割は4年間ドコモhome5Gと同じ料金で使えるキャンペーン

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Airターミナル6 デビュー割は4年間ドコモhome5Gと同じ料金で使えるキャンペーン

こんにちは、ワタルです。

引っ越しに伴い、新しいインターネット回線を検討されている方も多いのではないでしょうか。

ソフトバンクエアーでは、4年間にわたってドコモhome 5Gと同額で利用できる「Airターミナル6 デビュー割」キャンペーンが登場しました。

ソフトバンクエアーの月額料金は5,368円です。
これに対し、ドコモhome 5Gの月額料金は4,950円です。
これまで、ソフトバンクエアーは料金面でhome 5Gに劣っていましたが、「Airターミナル6 デビュー割」により料金面でのデメリットが解消されます。

Airターミナル6 デビュー割」の特典内容、適用条件、注意事項、Airターミナル6と前モデルのAirターミナル5との違い、さらにドコモhome5GのHR02との性能比較まで、契約の判断に必要な情報を徹底的に解説します。

Airターミナル6 デビュー割は4年間ドコモhome5Gと同じ料金で使える

ソフトバンクエアーの新端末「Airターミナル6」が2024年11月20日に発売開始されました。

発売を記念して実施される「Airターミナル6 デビュー割」では、4年間にわたり月額料金が割り引かれます。

このキャンペーンの開催期間、特典内容、適用条件、注意事項と、ドコモhome5Gとの料金比較について解説します。

キャンペーン期間

「Airターミナル6 デビュー割」は2024年11月20日(水)から開始されています。

インターネット回線の新規契約を検討している方には、このキャンペーンを利用することで長期的な費用削減が可能です。
なお、本キャンペーンは予告なく終了する場合があるため、申し込みをお考えの方は早めの申し込みをおすすめします。

特典内容

本キャンペーンでは、月額料金が48か月間にわたり割引されます。
通常料金5,368円から418円割り引かれ、月額4,950円で利用できます。

4年間の総額では20,064円もの節約が可能となります。

適用条件

「Airターミナル6 デビュー割」は、新生活でインターネット回線を検討している方に特におすすめのキャンペーンです。
このキャンペーンの特典を受けるためには、以下のすべての条件を満たす必要があります。

①キャンペーン期間中にソフトバンクエアーを申し込むと同時に、Airターミナル6を購入し、90日以内に課金開始されること

申し込みから課金開始までを具体例で解説します。

申込日:2024年12月15日
 - 本ページの申し込みボタンから申し込み

課金開始期限:2025年3月15日まで
 - 申し込み日から90日以内に課金開始される必要あり
 - 90日を超えると特典の対象外となる

具体的なスケジュール例
 1. 2024年12月15日:申し込み
 2. 2025年1月10日:引っ越し先でAirターミナル6を受け取り
 3. 2025年1月18日:課金開始日

このケースでは、申し込みから課金開始までが34日間で、90日以内という条件を十分に満たしているため、キャンペーンの対象となります。

②Airターミナル6の購入と同時に本キャンペーンに申し込むこと

本ページの申し込みボタンから申し込んだ場合の手順は以下のとおりです。

  1. 本ページの申し込みボタンから申し込み
  2. 以下の項目を同時に選択・申し込み
    – ソフトバンクエアーの新規契約
    – 購入端末としてAirターミナル6として選択
    – Airターミナル6 デビュー割キャンペーンにチェックを入れる
  3. 申し込みフォームの必要事項を入力
  4. 内容確認後に申し込みを確定

キャンペーン期間内にAirターミナル6を購入した場合は、自動的にAirターミナル6 デビュー割が申し込まれます。
申し込み確定後、本人確認書類のアップロードや支払い方法の設定依頼のSMSが届きます。
本人確認書類のアップロードや支払い方法の設定が済んだら、ソフトバンクエアーのカスタマーサポート(0800-1111-820)に電話して、Airターミナル6 デビュー割の申し込み状況の確認をおすすめします。
万が一、申し込まれていない場合は、即、オペレーターに申し込みを依頼しましょう。

③ソフトバンクエアーを申し込んだ月を含む過去3か月以内に、ソフトバンク光、または、ソフトバンクエアーを解約していないこと

【OK例】
Aさんのケース:
 - 2024年3月5日:ソフトバンク光を解約
 - 2024年11月20日:Airターミナル6でソフトバンクエアーを申し込み
→ 申込月(11月)から3か月前(8月)より前の解約なので、キャンペーン対象となります。

【NG例】
Bさんのケース:
 - 2024年9月15日:ソフトバンクエアーを解約
 - 2024年11月20日:Airターミナル6でソフトバンクエアーを申し込み
→ 3か月以内の解約があるため対象外

Cさんのケース:
 - 2024年10月1日:ソフトバンク光を解約
 - 2024年11月20日:Airターミナル6でソフトバンクエアーを申し込み
→ 3か月以内の解約があるため対象外

【具体的な確認方法】
申込日が2024年11月20日の場合:
 - 確認必要期間:2024年8月、9月、10月、11月
 - この期間内に解約がないことが条件
 - ソフトバンク光とソフトバンクエアーのどちらの解約も対象

【重要ポイント】
– 3か月の計算は申込日の属する月を含みます
– ソフトバンク光とAirの両方が対象です
– 解約履歴は必ず事前に確認しましょう
– 不明な場合は、カスタマーサポート(0800-1111-820)に電話で確認することをおすすめします

ソフトバンクエアーの申し込み日時点で設置先住所と同じ住所および同じ名字での、ソフトバンク光、または、ソフトバンクエアーの契約がないこと

【OK例】
Dさんのケース:
 - 設置先住所:東京都新宿区○○1-2-3 ABマンション201号室
 - 家族状況:実家(神奈川県)に両親が在住
 - 実家では:父のEさんがソフトバンク光を契約中
→ 設置先住所が異なるため、キャンペーン対象となります

Fさんのケース:
 - 設置先住所:大阪府大阪市△△4-5-6 CDマンション302号室
 - 同じ住所に住むパートナーのGさん:ソフトバンクエアーを契約中
→ 名字が異なるため、キャンペーン対象となります

【NG例】
Hさんのケース:
 - 設置先住所:福岡県福岡市博多区××7-8-9
 - 同じ住所に住む母のJさん:既にソフトバンクエアーを契約中
→ 同じ住所・同じ名字での契約があるため対象外

Kさんのケース:
 - 設置先住所:京都府京都市□□2-3-4
 - 同居中の兄のLさん:ソフトバンク光を契約中
→ 同じ住所・同じ名字での契約があるため対象外

【重要ポイント】
– 確認すべき2つの条件:
 1. 設置先住所が同じではないこと
 2. 契約者の名字が同じではないこと
– 事前確認のポイント:
 1. 引っ越し先に家族が住んでいる場合、その家族がすでにソフトバンク光、または、ソフトバンクエアーの契約がないか確認

これらの条件は、同一世帯での重複契約を防ぐために設けられています。
申し込み前に、設置先住所に住む同じ名字の方の契約状況を必ず確認しましょう。

⑤課金開始日を含む月の末日までに、ソフトバンクエアーの利用を開始し、支払い方法の登録が完了していること

【OK例】
Mさんのケース:
– 11月25日:申し込み
– 12月15日:課金開始
– 12月31日までに以下のいずれかの支払方法を登録完了
 1. ソフトバンク/ワイモバイルと合算請求
 2. クレジットカード支払い
 3. 口座振替
→ 課金開始月の末日までに支払方法を登録したため、キャンペーン対象となります

【NG例】
Nさんのケース:
– 11月25日:申し込み
– 12月15日:課金開始
– 支払方法:コンビニ支払いにしたいため、支払い方法を登録しなかった
→ 支払い方法の登録が完了していないため対象外

Pさんのケース:
– 11月25日:申し込み
– 12月15日:課金開始
– 1月5日:口座振替の登録完了
→ 課金開始月(12月)の末日までに支払方法の登録が間に合わなかったため対象外

【重要ポイント】
– 選べる支払方法は3つのみ:
 1. ソフトバンク/ワイモバイルとの合算請求
 2. クレジットカード払い
 3. 口座振替
– 登録期限は課金開始月の末日まで
– 支払方法の登録は必ず「完了」している必要がある
– 口座振替の場合は手続きに時間がかかる可能性があるため、早めの対応を推奨

このように、支払方法の選択と登録期限の両方が重要な条件となっています。
特に家族名義のクレジットカードや口座振替を選択する場合は、カード会社や銀行から却下される場合あります。
ソフトバンクエアーを申し込む前に、自分名義のクレジットカードまたは銀行口座を準備しておくことをおすすめします。

⑥ソフトバンクが本キャンペーンを適用することが不適切であると判断する事情がないこと

具体例がソフトバンクから公開されていませんが、想定される具体例を紹介します。

  1. 不正利用に関する事例
    – 同一人物が複数の名義で申し込みを行う
  2. 契約者情報に関する事例
    – 申込時の本人確認書類に不備がある
    – 契約者情報に虚偽の内容が含まれている
    – 過去に料金未払いなどの債務不履行歴がある
  3. その他の事例
    – 過去にサービスの利用規約に違反した履歴がある

    一般的な個人利用の場合は、この条項が適用されることはほとんどありません。

    注意事項

    このキャンペーンを利用する際は、いくつかの注意点があります。

    最も重要なのは、48か月(4年間)の継続利用が前提となっている点です。
    例えば、24か月目で解約した場合、残り2年分の本体代金(24か月分)を支払う必要があります。

    また、引っ越しに関する注意点もあります。
    引っ越し先がソフトバンクエアーのサービスエリア外の場合、サービスを利用できません。
    そのため、引っ越し先での利用を前提に契約する場合は、申し込み前に必ずサービスエリア検索で確認することが重要です。
    特に、都心部から郊外に引っ越す場合は注意が必要です。

    さらに、契約後の変更に関する制限もあります。
    例えば、ソフトバンクエアーからソフトバンク光へサービス変更すると、本キャンペーンは終了します。

    なお、キャンペーン内容は予告なく変更される場合があるため、契約時に最新の情報を確認することも重要です。

    Airターミナル6 デビュー割適用時とドコモhome 5Gの月額料金料金の比較

    ソフトバンクエアーの月額料金は、通常5,368円です。
    しかし、Airターミナル6 デビュー割を利用することで、48か月間、月額料金が4,950円に割り引かれます。

    この4,950円という金額は、ドコモhome 5Gの月額料金と同じです。

    ドコモhome 5Gを利用中で、通信速度に不満があるけどHR02の残債が残っているので、我慢して使い続けている方は、「SoftBank あんしん乗り換えキャンペーン」を利用することで、HR02の残債がキャッシュバックされます。

    さらに、Airターミナル6 デビュー割も利用すると、月額料金がhome 5G利用時と同じで済みます。
    また、Airターミナル6は最新規格のWi-Fi 7に対応しているため、高速かつ安定したインターネット環境を構築できます。

    home 5Gの通信速度に不満がある方は、下のボタンから申し込んで、8日間のお試し期間に通信速度を比較してみてください。

    Airターミナル6とAirターミナル5との性能比較

    Airターミナル6は、前モデルのAirターミナル5と比較して大幅な性能向上を実現しています。

    最大の特徴は、国内初となるWi-Fi 7対応です。
    通信速度は5G回線接続時に最大2.7Gbpsとなり、Airターミナル5の2.1Gbpsから約30%向上しました。
    さらに、複数の周波数帯を同時に利用できる「マルチリンクオペレーション」機能により、通信の安定性も向上しています。

    本体サイズは225×103×103mm、重量は約1,090gで、4本のアンテナを搭載しています。
    同時接続台数は128台と、Airターミナル5と同様の仕様を維持しています。

    一人暮らしの新生活でインターネット回線を検討する際、Wi-Fi 7対応の高速通信により、4K動画視聴やオンラインゲームなどの大容量データ通信も快適に楽しめます。
    また、発熱を抑える工夫が施されており、長時間の使用でも安定した通信が可能です。

    本体代金は71,280円とAirターミナル5と同額に設定されていますが、「月月割」により実質0円購入できます。

    項目Airターミナル6Airターミナル5
    対応Wi-Fi規格Wi-Fi 7Wi-Fi 6
    最大通信速度(5G回線)下り最大2.7Gbps下り最大2.1Gbps
    同時接続台数128台128台
    Wi-Fi対応周波数帯2.4GHz/5GHz/6GHz2.4GHz/5GHz
    本体サイズ約225×103×103mm約225×103×103mm
    重量約1,090g約1,086g
    アンテナ本数4本4本
    本体価格71,280円71,280円

    Wi-Fi 6とWi-Fi 7の主な違い

    Wi-Fi 6とWi-Fi 7の主な違いは以下のとおりです。

    1. 通信速度の違い
      Wi-Fi 7は、Wi-Fi 6と比べて圧倒的に高速です:
      – Wi-Fi 6: 最大9.6Gbps
      – Wi-Fi 7: 最大46Gbps(約4.8倍)

      これを身近な例で説明すると:
      – 4K映画(約100GB)のダウンロード時間
       - Wi-Fi 6: 約1.5分
       - Wi-Fi 7: 約20秒

      ※ただし、Airターミナル6の最大通信速度が下り最大2.7Gbpsなので、Wi-Fiの規格が2.7Gbpsを超えていても、Airターミナル6の通信速度よりも速くなることはありません。
    2. マルチリンクオペレーション(MLO)
      従来のWi-Fiは1本の道路(周波数帯)しか使えませんでしたが、Wi-Fi 7では複数の道路(2.4GHz、5GHz、6GHz)を同時に使えるようになりました。
      例えば:
      – オンライン会議中に大容量ファイルをダウンロードしても、会議が途切れにくくなります
      – 家族全員が同時にネット利用しても、安定した通信が可能です
    3. 広い通信帯域
      Wi-Fi 7では通信帯域が2倍に拡大:
      – Wi-Fi 6: 最大160MHz
      – Wi-Fi 7: 最大320MHz

      これは、高速道路が2車線から4車線に広がったようなものです。
    4. Wi-Fi 7では新しい技術「パンクチャリング」が導入され、電波干渉があっても影響を最小限に抑えられます。
      例えば:
      – 隣の部屋の電子レンジの影響を受けにくい
      – マンションでも安定した通信が可能

    Airターミナル6とドコモhome5G HR02との性能比較

    ソフトバンクエアーの新端末Airターミナル6とドコモhome5G HR02の性能を比較すると、通信速度と機能面で大きな違いが見られます。
    一人暮らしのインターネット回線として検討する際の参考となる、両機種の詳細な性能比較を表で示します。

    項目Airターミナル6home5G HR02
    対応Wi-Fi規格Wi-Fi 7Wi-Fi 6
    最大通信速度(5G回線)下り最大2.7Gbps下り最大4.2Gbps
    同時接続台数128台66台
    Wi-Fi対応周波数帯2.4GHz/5GHz/6GHz2.4GHz/5GHz
    本体サイズ約225×103×103mm約170×95×95mm
    重量約1,090g約847g
    アンテナ本数4本4本
    本体価格71,280円71,280円

    Airターミナル6は、最新のWi-Fi 7規格に対応し、同時接続台数が128台と多いのが特徴です。
    一方、ドコモhome5G HR02は5G通信速度が4.2Gbpsと高速である点が強みとなっています。
    両機種とも4本のアンテナを搭載し、最適なアンテナを自動選択する機能を備えているため、安定した通信が期待できます。

    本体価格は両機種とも同額で、キャンペーン適用により実質0円で利用できます。YouTubeやAmazon Prime Videoなどの動画視聴には、どちらの機種も十分な性能を備えています。

    まとめ

    ソフトバンクエアーは、4年間にわたってドコモhome5Gと同じ月額4,950円で利用できるAirターミナル6 デビュー割」キャンペーンにより、これまでの月額料金の壁を解消しました。

    さらに、Airターミナル5と比べて通信速度が向上し、ドコモhome5G HR02と同等の性能を実現しています。

    一人暮らしのインターネット回線として、コストパフォーマンスの高さが魅力です。
    この機会に、新生活に向けてAirターミナル6の申し込みを検討してみてはいかがでしょうか。

    お申し込みは、下記のボタンから簡単に手続きができます。